暮らしまっぷ

上海で夫と2人暮らし。片付け・家計・シンプルライフについて綴っています。

暮らしまっぷ

夫がワーホリ帰国後、ミニマリストにならざるを得なかった事情。過去があったから今が楽しいです

f:id:kurashi-map:20161210120436j:plain

夫から「書いてもいいよー」と許可を得たので、今日は夫のミニマリスト伝説を紹介します。シンプルライフやミニマルライフを楽しむきっかけになる…かもしれません。

意識していないけどシンプルライフ/ミニマルライフかも

夫婦ともにシンプルライフ(シンプリスト)、ミニマルライフ(ミニマリスト)という言葉を意識しているわけではないのですが、引っ越しを繰り返しながら荷物を減らしてきたので結果的にそれに近いかもしれません。

私と同じく夫も持ち物が少ないです。バッグの数も夫の方が更に少ないです。

ワーホリ帰国後、要はお金がなかった

夫は昔、1年間ワーキングホリデーで海外に行っていたのですが、そこから帰ってきた時の話が私の中で衝撃でした。夫が帰国した頃はまだ私と知り合っていないです。
夫が日本に帰国した時、あまり貯金が残っていませんでした。まもなくして無事就職先が見つかるのですが、お給料が入るまでの1か月間をどう過ごしたと思いますか?
その時の主な持ち物は、

  • 布団
  • ガラケー
  • ノートパソコン(お金がないのでネットにはつながっていない)
  • 衣類
  • 自転車

以上です。
洗濯はお風呂場で手洗いしたり、まとめてコインランドリーに持って行っていました。食事は幸い昼食・夕食とも社員食堂で食べることができたそうです。通勤は片道5~6kmを自転車で往復。
そして入社1か月後、待ちに待ったお給料が入ってそこから少しずつ生活に必要な物を買えるようになったそうです。

コーヒーを飲むのに○○を使う!?

夫のワーホリ帰国後、しばらくして私と知り合ったのですが、そこからも伝説は続きます。その中から1つ紹介します。
1人暮らしをしていた夫の家に初めて行った時のこと。コーヒー(インスタント)を入れてくれることになったのですが、ふと見ると、


普通の大きい鍋でお湯を沸かしていた…!やかんやケトルはなし。

f:id:kurashi-map:20161212194944j:plain

この大きな鍋の中のお湯をマグカップに注ぐ姿は何とも言えませんでした。
そして知人からお土産でもらったという「サンショウウオの燻製」をなぜか出されました。(ネットで画像検索をすると出てきますが、苦手な方もいるかと思います。)

なぜお菓子ではなく、サンショウウオの燻製。

私は、これは何かの修行だと自分を思い込ませて食べました。と同時に、正直「この人大丈夫かな…」と不安に感じました。→結果的に大丈夫でした。

その年のクリスマスに象印のケトルをあげたところ、夫はケトルの便利さを初めて知ったようでした。でも残念ながら日中では電圧が違うので、ケトルは処分してきました。

おわりに:その過去があるから今も楽しい

意識せずともシンプルライフ(シンプリスト)やミニマルライフ(ミニマリスト)にならざるを得なかった夫の生活を紹介しました。
訳ありのミニマリストだったわけですが、それでも最低限の生活を送れたのです。現在持ち物が少なくても生活を楽しめているのは、こうした過去があったからなのかなと思います。

サンショウウオの燻製の件はそれと全く関係ないのですが、当時衝撃だったので書きました。ちなみに見た目とは裏腹に味は普通です!

 

下記の家計・節約関連の記事にも夫が登場しています。