暮らしまっぷ

上海で夫と2人暮らし。片付け・家計・シンプルライフについて綴っています。

暮らしまっぷ

【20分で炊く方法】鍋でご飯を炊くメリット・デメリット。きっかけは震災でした

f:id:kurashi-map:20170107210029j:plain

片手鍋を使ってご飯を炊くようになって、2年半以上が経ちました。最近は鍋でご飯を炊く人は珍しくないかな?思います。
こちら(中国)に住む日本人の友人と炊飯器の話題になったとき、その場にいた私以外の3人中2人も「鍋で炊いているよ!」と言っていました。

 

鍋でご飯を炊くようになって感じているメリットとデメリットについて自分の体験をもとにまとめてみました。20分で炊き上げる方法も紹介しています。

 

ご飯を炊く片手鍋

使っている片手鍋はこれです。

f:id:kurashi-map:20170115145202j:plain

7年位前に買ったテフロン加工の片手鍋を使っています。空いているときは煮物や炒め物など他の用途に使っています。外側の側面が少し剥げたりはしていますが、まだ使えそうです。

【キッチン収納公開】私の鍋選びのポイント・所有する数の決め方

鍋でご飯を炊くメリット

1.早く炊き上がる

普通の片手鍋を使っているのですが、約20分で炊き上がります

2.使うたびに丸洗いできる

炊飯器の場合、定期的に内蓋や水受けを洗いますが、水受けは炊飯器の後ろにあるので私は掃除を忘れやすいです。

 

炊き込みご飯をした後、しばらく水受けを掃除していなかったことを思い出して恐る恐る見ると「うわっ」と思う状態になっていることも。鍋なら使用後に毎回全体を洗えるためそういった手間や心配がありません。

3.場所を問わずに使える

これは個人的な事情です。日本と中国では電圧が異なるので、中国用に炊飯器を購入する必要があります。しかし、鍋なら買い替えずにどこでも使うことができます。

鍋でご飯を炊くデメリット

メリットもありますが、鍋にはできないこともありますよね。

1.時間予約ができない

f:id:kurashi-map:20161208150334j:plain

寝る前に予約をして朝食に炊き立てのご飯を食べる、ということができません。

2.保温ができない

炊き上がってからそのまま鍋に放置すると、ごはんの水分が飛んで固くなってしまいます。

3.コンロが1口使えない

今のキッチンはコンロが3口あるので問題はありませんが、コンロが一口の場合は他の料理を同時進行で作ることができないので不便に感じるかもしれません。


保存するときは、ご飯が炊き上がったらすぐにジップロックのコンテナー(タッパー)に移しています。基本的に毎日炊いています。

 

ジップロックのコンテナーはお弁当にも使っています。「逆カレー弁当」おすすめです。

www.kurashimap.net

鍋を使ったご飯の炊き方

色々な方法があると思いますが、私が普段やっている方法を紹介しようと思います。水の量はお米の1.2倍が目安ですが、お好みで調整してください。

  1. お米・水を入れた鍋を、蓋をせずに中火にかけて沸騰させる。
  2. 沸騰したら箸などを使って均一に混ぜる。
  3. 蓋をして弱火で15分。

これだけで美味しく炊き上がります。私は炊き上がった後に3~5分ほど蒸らしています。蒸らす時間を入れると全部で25分くらいでしょうか。蒸らしたほうが鍋底のお米がきれいに取れやすいです。

おわりに:きっかけは震災でした

鍋でご飯を炊くようになったのは、東日本大震災の時に炊飯器が棚から落ちて壊れたことがきっかけです。新たに炊飯器を購入して使っていた時期もありましたが、中国に来る前にその炊飯器は実家に置いてきました。

 

震災では、他に電子レンジやケトルも床に落ちて壊れてしまいました。便利な物が突然壊れてしまって戸惑いましたが、しばらくは片手鍋を使ってしのいでいたことを今もよく覚えています。

 

料理に関してこんな記事も書いています。