暮らしまっぷ

上海で夫と2人暮らし。片付け・家計・シンプルライフについて綴っています。

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海外で詐欺に遭いかけ、自分の甘さを反省。でも財布の中身をスッキリさせるきっかけに

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海外で見知らぬ外国人から声を掛けられたことはありますか?私も時々中国で声を掛けられることがあります。道を聞かれることがほとんどなのですが、中には変な体験もありました。それは「お金を貸して欲しい。」です。当時の自分の対応を反省しているので、振り返りながらまとめました。他の方が同じような状況に遭った時の参考になれば幸いです。

 それって詐欺じゃないの?

一応話を聞いてみました←おすすめしません

語学学校の帰りの地下鉄構内で、目の前から歩いて来たおそらく20代の学生風の男性に話しかけられました。当時私はちょうど中国語を学び始めたばかりだったので、実際に中国人と会話をしてみたいと思っていたのと、地下鉄の構内だし周りにたくさん人がいたので危なくはないと思い、立ち止まって話を聞いてみることにしました。
その時のやりとりは、
男:「お金がないから欲しい。貸して?」
私:「いくら?」
男:「30元(≒480円)」
私:「何で?」
男:「なくしたから。お金がないと学校まで行けない。」

私:(市内の地下鉄を端から端まで乗っても10数元のはず…胡散臭いなあ)

他にも何か言っていましたが、細かいところは聞き取れませんでした。
結局私は「私もお金ないよ」と言ってそこから立ち去りました。その人は少し残念そうな表情をしていましたが、追いかけられたりすることはありませんでした。

嘘の可能性があります

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あとで他の人から、困ったふりをして少額のお金をとろうとする詐欺があるということを教えてもらいました。相手の困った顔を見たら断り切れずに「(例え嘘だとしても、)このくらいの額のお金なら渡してもいいかな。」と思う方がいるかもしれません。しかしそのまま応じると相手の思う通りになってしまいます。相手の説明が腑に落ちないときは渡さないほうが良いです。

日本では路上で一見普通の人が少額のお金を欲しいと言ってくるような詐欺はあまり聞かないですよね。国が違えば詐欺の形式も変わると知りました。

おわりに

中国に来て2年が過ぎましたが、幸い私も夫もこれまでに盗難や詐欺に遭ったことはありません。私の唯一の詐欺っぽい体験が、この地下鉄構内の出来事でした。
今思うとあの時「中国人と会話したい!」となったのは、語学学校の授業が終わった後のある種の高揚感だったのだと思います。同時に、相手が学生風に見えたので少し話を聞くくらいなら問題ないと思っていました。
日本人はお人よしなので、詐欺などのターゲットになりやすいと聞きます。そのような状況に遭遇した時は私のように興味本位で対応しないようにしましょう。相手の挙動に違和感があるときにはサッとその場を離れるのが無難です。
中国生活に慣れたとはいえ、ここは海外なので外出時のお財布の中身はスッキリ・少な目です。そうすれば見知らぬ人から「お金貸して」と言われても、心から「私もお金ないよ」ということができます!

お財布の具体的な中身などについては明日の記事に続きます。

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