暮らしまっぷ

上海で夫と2人暮らし。片付け・家計・シンプルライフについて綴っています。

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【手荒れ予防・まな板1枚の工夫】異汗性湿疹の私が使う調理器具を紹介します

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異汗性湿疹(手湿疹)に悩まされてきた私が、料理の際に手荒れを予防するために使用している調理器具を紹介します。普通の手荒れの人にも参考になると思います。

 

また、この工夫が結果的に洗剤の量やまな板の枚数を減らすことにもつながっています。まな板の枚数を減らしたい方にも見ていただければと思います。

異汗性湿疹の症状

私は「異汗性湿疹(いかんせいしっしん)」という皮膚疾患と付き合って約10年になります。異汗性湿疹の詳細は省略しますが、簡単に言うと手荒れの1つです。

 

私の場合は春頃から気温や湿度が高くなり始めると、手のひらや足の裏に水泡ができて痒みを伴う症状が出ます。普通は冬に手荒れが気になる方が多いと思いますが、私は暖かくなり始めると「そろそろ出るかも…」となります。

 

これまで特に手のひらの症状がひどかったです。足はそこまで気にならない程度。ここ2年は落ち着いていますが、ひどい時は目も当てられない状態でした。

健康診断の項目では毎回特に問題がない私ですが、皮膚や歯ではこれまでにもトラブルに見舞われています。

トング・はさみを活用するメリット

以前の記事で、まな板は1枚だけを使っていることを書きました。

www.kurashimap.net

まな板を用途によって使い分けることはしていないです。というのは、まな板で切るのは野菜だけだからです。お肉を切る時はトングとはさみを使っているので、そのメリットを紹介します。

1.肉に触れずに切ることができる

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私は肉に直接触れると痒くなりやすく、また洗剤で何度も手を洗うと荒れます。お肉に触れなければ痒くなったり頻繁に洗剤で手を洗わずに済みます。

2.まな板が脂で汚れない

肉を買った時のパックの中でカットするので、まな板が脂で汚れることがありません。そのため、まな板を洗う時も少ない洗剤で済みます。最初はお肉のカットに毎回トングを使っていましたが、今ははさみだけで上手くカットできることが多いです。

おわりに:手荒れ予防以外のメリットもあり!

もともとは異汗性湿疹の悪化を予防するためにトングとはさみを使っていたのですが、これによって調理後にまな板を洗うのが楽になったり、まな板自体が1枚で済むので収納スペースも省くことができました。


異汗性湿疹が悪化している時も、この方法なら何とか手の皮膚への負担を最小限に抑えて料理をすることができていました。
私と同じく異汗性湿疹の方や手荒れが気になる方、あるいはまな板を1枚にして洗い物を減らしたい方にもおすすめしたい方法です。手荒れ予防の工夫については今後も書きたいと思います。

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