引越しを機にベッドから布団の生活になり、敷きパッドを併せて使っています。敷きパッドの洗濯方法について写真付きで書いています。
布団の生活でも、シーツでなく敷きパッドを 使うのはおすすめです。
ニトリ 綿100%の敷きパッド
![f:id:kurashi-map:20171225120541j:plain f:id:kurashi-map:20171225120541j:plain](https://www.kurashimap.net/wp-content/uploads/2019/01/20171225120541.jpg)
ニトリの綿100%の敷きパッドは、パイル地でサラッとしています。年間を通して使っています。
シーツのように布団の下に折り込む必要もなく、着脱が簡単です。
敷きパッドの洗濯方法
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敷きパッドをロール状に畳み、洗濯ネットに入れます。 この日は1枚だけ洗濯しました。
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もちろん、2枚洗濯機に入れてもスペースは余裕です。(我が家の洗濯機は9kgです。)
敷きパッドの干し方 ピンチハンガーが便利
![f:id:kurashi-map:20180519114908j:plain f:id:kurashi-map:20180519114908j:plain](https://www.kurashimap.net/wp-content/uploads/2019/01/20180519114908.jpg)
洗濯後は毎回ピンチハンガーにつるして干しています。これならベランダの手すりや壁の部分を拭かなくて済むので干すのが楽です。
シーツより小さいので、ピンチハンガーを使っても地面につくこともありません。
おわりに:布団にも敷きパッドはおすすめ
着脱の簡単さや干しやすさといった点で、布団生活でも敷きパッドを使い始めて良かったと思っています。
天気の良い日に干せばその日のうちに乾くので、今のところ予備はなくても大丈夫です。