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暮らしまっぷ

必要なものを見極めて賢く暮らしたい!片付け・家計・シンプルライフについて綴ります

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【蘇州観光】世界遺産 虎丘の斜塔、ローカル蘇州料理を楽しむ

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中国の蘇州(そしゅう)へ1泊2日で出掛けてきました。蘇州は庭園などが有名で、世界遺産にも登録されています。また、運河が多い街でもあります。

 

そんな蘇州の雰囲気が伝わればと思い、旅行記としてまとめました。1日目に尋ねた場所について書いています。

 

 

今回も鉄道旅行です。荷物は前回の杭州旅行と同じくコンパクトにしました。

www.kurashimap.net

 

蘇州市の位置

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が江蘇(こうそ)省の蘇州市の位置です。蘇州には空港がないため、日本から行く場合はまず上海の空港へ行き、上海から高鉄(新幹線)やバスで行くのが一般的だと思います。

 

蘇州観光の目的地

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4つの世界遺産を見たい

蘇州駅の周辺にある、4つの世界遺産を候補に挙げました。これなら1泊2日でコンパクトに回ることができるかな?と考えました。

  • 虎丘
  • 留園
  • 拙政園
  • 獅子林

世界遺産 蘇州古典園林

蘇州の9つの庭園が「蘇州古典園林」として世界遺産に登録されています。太字は、今回候補に入れた庭園です。

  • 拙政園、網師園、留園、環秀山荘、獅子林、藕園、芸圃、退思園

全制覇しようというわけでなく、庭園の雰囲気を味わえればいいなという感じです。

 

蘇州駅

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高鉄(新幹線)で蘇州駅に到着しました。外から見ると、大きくドドンと「苏州站」(蘇州駅)と書かれています。1日目は虎丘と留園です。

 

ここからタクシーに乗って最初は虎丘へ向かいます。女性の運転手さんに「虎丘まで」と伝えたところ、「虎丘はつまらないよ?」と×5回くらい言われました。タクシーで15分と短い距離なので、虎丘ではなくもっと遠くまで連れて行きたかったのだと思います。

 

「同里」という45分程かかる場所を猛プッシュされました。でも「初めてだから虎丘で」ということで同里は断りました。

 

虎丘の斜塔(雲岩寺塔)を目指す

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門の向こうに虎丘の雲岩寺塔が小さく見えています。遠くにあるように見えますが、実際は近いです。ここから歩いて向かいます。チケットはオンシーズン価格で1人90元(≒1440円)です。

 

虎丘は中国春秋時代の呉王闔閭(こうりょ)のお墓です。闔閭が埋葬された3日後にお墓に白い虎が現れたため、「虎丘」と呼ばれるようになったという伝説があるそうです。

 

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途中、川に面したローカルな家々があったり、

 

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観光客を乗せた船を見ることができます。

 

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敷地内に飴細工の屋台がありました。『世界の果てまでイッテQ』でエンターテイナー手越も飴細工アートに挑戦していたのを思い出しました(笑)飴の良い香りが漂っています。

 

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上ったり下りたり起伏があります。3連休中(清明節)ということもあり、とても混雑しています。人とぶつかりながら進んで行きます。

 

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雲岩寺塔にたどり着きました。違う角度から見た方が更に傾いて見えると思います。虎丘といえばこの斜塔のイメージが強かったので、実際に見ることができて満足です。

 

 

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最初に人の多さに驚きましたが、この滝の近くは人が少なくホッとできました。敷地が広いので、全てを丁寧に見て回ると3時間は掛かりそうです。私たちは2時間をちょっと切るぐらい虎丘にいました。

 

虎丘公式サイト(中国語)→虎丘

 

ローカル蘇州料理を食べる

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虎丘の次は、バスに乗って3~4駅先の来客茂时尚生活という市内のショッピングモールへ。バス代は1元(≒16円)です。「老苏州大有福」という蘇州料理のお店で昼食を食べます。店内は地元のお客さんが多かったです。

 

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古い民家のような店づくりになっています。

 

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左上からカリフラワーと豚肉の炒め物、麻婆豆腐、鴨肉の煮込み、ワンタンスープです。ワンタンの中身がスープだけ、というのは初めてでした。


麻婆豆腐には花椒がたくさん入っています。麻婆豆腐はお店によって少しずつ味が違っていて楽しいです。

 

麻婆豆腐以外、全体的に甘めな味付けでした。80元(≒1280円)でお腹いっぱい美味しく食べることができました。

 

留園は…人ごみと、急な暖かさで2人とも少し疲れたため、今回は行きませんでした。ランチ後、バスでホテルに向かいチェックインすることに。

 

蘇州料理を食べた場所

老苏州大有福(宝龙城市广场店)
住所:旺庄路188号宝龙城市广场4层

 

新城花園酒店(ニューシティーガーデンホテル)

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蘇州市内にある新城花園酒店(ニューシティーガーデンホテル)に宿泊しました。新館(写真左)と旧館(右)があり、私たちは旧館にしました。

 

旧館は「新城花園酒店」と気合の入った漢字で書かれているので、ローカルっぽく見えますが、実際は古めかしい感じはなく清潔感もあります。部屋の床がフローリングなのがいいです。

 

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朝食付きで2人で400元(≒6400円)とお手頃でした。朝食は新館・旧館共通で、ビュッフェスタイルです(和洋中あり)。中華(おかゆや麺など)が美味しかったです。

 

新城花園酒店の周辺を散歩

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ホテルの周辺を散歩しました。地下鉄の路線を増やす工事を行っているため、街中工事現場だらけです。写真では空は青いですが、土煙が舞っていたのでマスクはした方が良さそうです。

 

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散歩途中に見つけたスイーツのお店でおやつをたべました。マンゴーミルクにタピオカとグレープフルーツが入っています。汗ばむ暑さだったっため、冷たいスイーツが進みます。約25元(≒400円)でした。

 

おわりに:蘇州で日本食も食べられます

このホテルが商業街という日本食屋さんが並ぶエリアに近いため、夕食はそのエリアにある沖縄料理屋さんで食べました(笑)

 

中国旅行だからといって毎回中華料理じゃなくてもいっか、と思っています。友人も中国旅行で途中にとんかつを食べたり、そんな感じみたいです。

 

留園は行きませんでしたが、虎丘と市内散歩で十分楽しめた1日でした。2日目は拙政園へ行きます。

www.kurashimap.net