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シャトルシェフを使ってぶり大根を作った時のレシピ・流れを写真付きでまとめました。安く手に入れたたっぷりの「ぶりのアラ」が、手間を掛けずに美味しく仕上がりました。
シャトルシェフは保温容器で熱を通すので火を使う時間が短く、魚のニオイが部屋中に広がらないなどメリットたくさんです。
ぶり大根レシピ紹介、材料
今回お手本にしたのはサーモスのレシピサイトで公開されているレシピです。材料は以下の通りです。
スーパーで ぶりのアラが600g200円で売っていたので迷わず買いました。
材料(4人分)
ブリかま 500g
大根 大1/3本(500g)
水 1L
しょうゆ 60ml
酒 60ml
砂糖 大さじ1.5
生姜 薄切り4枚
おろし生姜 適量
ぶり大根 作り方
↓ぶりを食べやすい大きさに切り、塩を大さじ1まぶして15分置きます。今回はちょうど良い大きさだったので、切らずにそのまま使いました。
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↓ぶりの塩気をサッと洗い流し、水気を拭いて再びボウルに入れます。手にぶりの匂いがつかないようにトングを使っています。
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↓生姜の薄切り・調味料(醤油・砂糖・酒)と混ぜます。砂糖がないので今回ハチミツを代わりに入れました。
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↓大根は厚さ2cmの厚みに切り、鍋に水1Lを入れて中火にかけます。
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↓沸騰したら火を弱めてさらに5分煮た後、ぶりが入っているボウルの中身を入れていきます。
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↓生姜、ボウルに残っている調味料も全部入れます。
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↓再沸騰したらアクを取って、蓋をして5分煮ます。
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↓シャトルシェフの保温容器に入れ1時間保温します。
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↓1時間後、ぶり大根が完成しました!ぐつぐつ煮ていないので煮崩れしていないですし、煮汁も澄んでいます。
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ぶりも大根もお箸がスッと入る柔らかさで、味もきちんと染み込んでいます。2人暮らしなので、2日(2食分)で食べ切りました。
おわりに:シャトルシェフでお得食材を手軽に楽しむ
中国に住んでいた時はスーパーで売られている魚の種類が少ないこともあり、割合的にお肉を多く食べていました。
今はこうして色んな種類の魚が手に入るようになり、アラのようにボリュームがある美味しい部分がお得なのが嬉しいです。またシャトルシェフでぶり大根を作りたいと思います。
↓わが家が購入したシャトルシェフです。
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