【ハンドタオルの使い道】省スペースの足マットにぴったり

わが家はハンドタオルをお風呂上り後の足マット(バスマット)として使っています。

分厚い足マットよりも扱いが簡単で、清潔な状態を保ちやすいところが気に入っています。

足マットをフェイスタオルで代用したこともあり

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フェイスタオルを半分に折って使っていました。

数年前までは、フェイスタオル(長方形のタオル)を足マットとして使っていました。

でも、足マットはもっと小さくできるのでは?と思うようになりました。

ハンドタオルを足マットとして使う

浴室で髪の毛と体を拭くので、足を拭くだけならフェイスタオルで十分だということに気が付きました。

足の裏の水分だけ拭ければOKです。

ハンドタオルのサイズは、約30×30cmです。

1人1枚で、毎日洗濯・乾燥させています。

足マットを共有しないので、常に乾いたものを使えるのは気持ちが良いです。

かなり薄いハンドタオルで雑巾っぽさがありますが、この薄さが気に入っています。

(使い古したハンドタオルは掃除に使ってから処分しています。)

バスマットを使わないメリット

分厚いバスマットを使わないことで、洗濯の量が減ります。

4つ折りにして畳んで2枚重ねても、たいした量にはなりません。

「バスマットは使わずに浴室内で足まで全て拭いている」という友人もいるので、その場合はバスマット自体がいらないですね…!

ハンドタオルを足マットとして使う まとめ

以上、ハンドタオルを省スペースの足マットとして使う方法についてでした。

ちなみにネットで「ハンドタオル」と検索すると「使い道がない」という候補が出てきました。

お風呂上がりの一瞬しか使わないものなので、最小限の大きさにするのはおすすめです。

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