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シャトルシェフを使った鶏ハムのレシピです。沸騰時間は2分、保温時間は30分程で完成します。
ラップではなく、アイラップ(耐熱のビニール袋)を使うと後片付けも簡単です。
シャトルシェフ鶏ハム 下準備
- 手が汚れない
- 鍋が汚れにくいので片付けが簡単
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ドラッグストアで100枚入りで約120円でした。
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アイラップは熱湯や電子レンジで使えます。
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鶏肉(今回は鶏もも肉)の重さの約1%の塩を入れています。
鶏もも肉が2枚あったので、1枚は「塩こしょうだけ」、もう1枚は「塩こしょう+バジル」にしました。
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空気を抜いて、2~3か所結びます。軽く揉んで形を整えておきます。
シャトルシェフ鶏ハム 沸騰・保温
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シャトルシェフの鍋底にお皿を敷きます。
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鶏肉がかぶる高さまで水を入れ、フタをして中火にかけます。
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アイラップの結び目をフタとの隙間に挟むとお肉の位置が安定します。
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加熱にムラが出ないよう、茹でている途中でフタを開けて鶏肉の位置を変えます。位置を変えたら再びフタをします。
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2分程沸騰させたら、保温容器に移して30分待ちます。
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できるだけしっかりフタを閉めています。
保温容器に移した後も、結び目は出したままにしています。
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保温して30分後、シャトルシェフを使った鶏ハムが完成しました。
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早く冷ましたい時は、アイラップに入れたまま水に浸します。
シャトルシェフ鶏ハム 食べ方
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鶏ハムと煮汁はガラス容器(iwakiのパックぼうる)に移して保存しています。
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塩こしょうで味付けした鶏ハムはねぎダレをかけて食べました。
鶏ハムが冷めてから、ガラス容器の中でキッチンバサミを使ってカットしました。(まな板を洗う手間が省けて便利)
シャトルシェフ 鶏ハムレシピまとめ
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以上、シャトルシェフを使った鶏ハムレシピでした。
お湯に直接入れて茹でるタイプの鶏ハムも簡単で美味しいですが、袋を使うと更に美味しくなります。手を汚さず簡単に出来るので、お気に入りです。